レビューになりきれない映画評。でも、独自路線でまったりと語ります。  
 
 
 
 

映画館とストック

最近、映画を見るのが楽しくて、少なくとも週一本ペースで観ています。
といっても、DVDなのですが…。ほんとならもっと観たいところなのですが、やはりそれほど時間がありませんので、邪道と思いつつ「分割」して観たりしています。

昔から映画館にはあまり行きません。なんだか酔ってしまうような感じになりますし、「1800円で一本ってコスト的にどうなのよ?」なんて思っているのです。観て気に入らなかったら最悪です。

適正料金というのがあるはずで、日本の物価からいったら映画館はもう少し安くてもいいのではないかな、と思うわけです。ちょっと調べてみたろ、アメリカなんかは5$くらい、東南アジアでも500円以上ってことはないようですし、EU諸国でも高いところで8ユーロ(現在1ユーロが160円強)くらい。もちろん、生活水準とか物価感覚は国によって違うので一概に比較できませんが、自身の生活感に照らしても「お得ランチかお手軽ランチ」くらいの値段で見られるのが、日本の感覚にあっていると思います。ほんとはもうちょっと下げたいところですが、昨今の急激な物価上昇を考えると、「ランチより安く」は難しいかな、と。

暇なときに「ハズレでも良いや」ってフラって行って「大当たり!」な作品に出会ったりするのが、映画の楽しみでもあると思うのですが、そんな昭和チックなことを今は望むべくもありません。いえ、私自身は昭和時代にそんなことができる年齢ではなかったのですが…。

一方で、現在は情報化社会ですから、公開中のものもセルDVDが出たものでも、口コミやらレビューが氾濫しています。ですから、そこから自分の好みに合う映画を探せてしまう、というリスク回避の方法があるのです。便利になった一方で、映画がマス化しているのもまた事実。

まぁ、時間もあまりなく、お金もそれほどかけたくない私などは、そのマス化の最大限の恩恵を受けていますし、あまりに偏った個人的感想をツラツラとこんなところに書きなぐっている張本人でもあるのですから、つべこべ言う気は毛頭ございませんが。

ともかく、昔はほんとに(それこそ週3本とか)映画を観ていたものですが、しばらくご無沙汰しておりました。なので、ここ数年、追いつけていなかった映画情報の穴を、着々と埋めている感じです。そんなこともあって、今は映画を観るのが楽しくて仕方ないのだと思うのですが、ふと気がつきました。

「私ってば、アメリカを避けてる?」 

現在、手元で私の視聴を待っている作品は、『パンズ・ラビリンス』(メキシコ・スペイン・米)『ルワンダの涙』(英・独)『ダーウィンの悪夢』(オーストリア・ベルギー・仏・カナダ・フィンランド・スウェーデン)『愛と悲しみの果て』(米)『バベル』(米)『かもめ食堂』(日本)など。( )内は制作国です。舞台は、スペイン、ルワンダ、タンザニア、ケニア、アメリカ、フィンランド…。(どれも比較的最近の作品ですが、なぜか1985年の名作が紛れてます。)

う〜む。意図して選んではいないのですが、もしかして私ってば反米家なのでしょうか? しかも、『ブラッド・ダイヤモンド』の記事で「アフリカが舞台の映画は嫌だ」と書きながら、すばらしくアフリカ率が高いのはなぜなのでしょうか…。

人とは、このように言行不一致な生き物であるようです。(←一般化するな!!)

冗談はさておき、特にアメリカを避けている意識はないのです。選んだならこうなった。だから、たぶん私が偏っているのではなくて、映画のほうが多様化しているのでしょう。

ならばもうちょっと邦画が入っていてもいいように思うのですが…。
今、多いパターンは「原作がヒット」→「ドラマ化」/「映画化」、あるいはその逆、という感じで、これを「メディアミックス」なんてかっこよく呼んで誤魔化していますが、ようするに、「一粒で何度でも儲けよう」っていうことで……とにかく避けてしまっています。もちろん、そんなのばかりではないってことは知っていますが、なかなか追いつかない。それに、私はドラマを観ないので、日本の俳優さんや女優さんに疎い(笑)のです。

なんてことを考えておりましたら、私が過去に感動した作品ですとか、いろいろと綴ってみたい気持ちになりました。
 
 
 
Comment
 
 
 






(編集・削除用)

 

管理者にだけ表示を許可
 
 
 
Trackback
 
 
 
http://wasakichi.blog43.fc2.com/tb.php/7-a1b3da27
 
 
 
プロフィール
 

Author:わさきち
にゃんこの舟盛りの映画・アニメレビューを独立させてみました。ほぼ連動してますが、こちらのが若干マニアックでクドイ(苦笑)かも・・・。

ネタばれは書きません。
何事もポジティブにとらえたい性質なので、批評は前向きです。
貶すところしかないようは作品は取り上げません。

こんなスタンスです。




にほんブログ村 映画ブログへ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FC2カウンター
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近のコメント
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
QRコード
 
QRコード
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
 
 
 
By FC2ブログ
 

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ